足が速い犬Ⅱ

合同会社オレンジ・ライフ。の紹介動画です。ぜひご覧ください!

 昨日に引き続き足の速い犬

 

昨日に引き続き、足が速い犬を取り上げてみたいと思います。

 

意外と足が速い犬が多かったことが続編を書く理由で、昨日だけでも結構面白かったので今回も楽しみながら取り上げてみたいと思います。

 

さてさて知っている犬が登場してくるのでしょうか?

 ワイマラナー

もっと速そうなイメージの写真もあったのですが、これが何かしら私の中でインパクトが強かったのでこの写真を選びました。

 

一番気になったのは目ですね。

 

ワイマラナーの目を見て改めて犬は弱視なんだろうなという感じになりました。

 

と、今回は足が速いで取り上げているのに目が気になって申し訳ないのですが、ドイツ原産のワイマラナーは時速55kmとドーベルマンよりも足が速いんですね。

 

どことなくドラえもんのび太の大魔境で出てきたバウワンコの王子に似ているなと思いました。

 

また話がズレてしまいましたが。

 

 ボルゾイ

毛がフサフサしているところがなんとも可愛いというか、ものすごく上品な感じがする犬ですよね。

 

ボルゾイはロシア原産の犬で、ロシア語で敏速と意味があるとのことです。

 

ボルゾイの走るスピードは時速50㎞。

 

見る限り毛が邪魔に感じるんですけど、寒い地域ならではのスタイルなのかもしれませんね。

 

身体の細さとか足の長さだけを見ればドーベルマンのようなのかもしれません。

 

 ウィペット

出ました!ダルメシアン!

 

なんか最近愛着があるんですよ、ダルメシアンに。

 

キン肉マンの敵キャラとして出てきたからか、妙にダルメシアンが写真や動画で出てくると嬉しいんですよね。

 

走っている姿もものすごく様になっていてカッコいいです。

 

そんなダルメシアンの走るスピードもまた時速50㎞。

 

可愛いとか言っていると走ってどこか見えないところまで行ってしまいそうな感じがします。


 まとめ

 

先日ネプリーグという番組で、犬の名前10匹全て答えろ、というクイズが出たときにほとんど答えられなかったんです。

 

ただ、最近こうして調べることが多くなっていくうちに少しずつですが頭の中に入っていくようになりました。

 

それぞれの犬にもさまざまな特徴があって、それを知っていくこともまた楽しいです。

 

 

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