ペットの誤飲に注意!

合同会社オレンジ・ライフ。の紹介動画です。ぜひご覧ください!

 ペットの誤飲

 

参考記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/acf55af81303c2c396dacef90009b3c510aceab2
ヨミドクター

 

今後はペットのトレンドなニュースから意見を書いてみたいなと思います。

 

今回気になった記事は、ペットの誤飲。

 

読んでいて本当に怖いなと思ったのは、愛犬が玉ねぎのみじん切りを食べていたと言うフレーズなんです。

 

これって本当に日常生活の中でとてもありふれた場面ですし、ものすごく怖いなって感じたんです。

 

そして、誤飲に関しては子どもの件数よりもペットの数の方が多いということでしたので、どういった場合にあるのかしらべておきたいと思います。

 

 ペットが誤飲するもの

 

ペットが誤飲する者として挙げられているものを書いておこうと思います。

 

その前に、ペットの誤飲で問い合わせがあるので一番多いのは犬で8割だそうです。

 

では誤飲する内容を書きます。

 

一番多いのが家庭用品で約半数、次に医療品で3割、それに続くのが自然毒、農薬、食品だそうです。

 

約半数を占める家庭用品の中で一番多いのが殺虫剤、そして保冷剤、保湿剤などとのことです。

 

これは注意しておく必要がありますね。

 

 毒性の観葉植物には注意が必要!

 

「猫を飼っている家には花瓶がない」、と言っていたのは明石家さんまさん扮する弁護士と対決していた古畑任三郎。

 

ペットを飼うときには、家具などにも気を付けなければならないのですが、その中でも観葉植物に気を付けなければならないんですね。

 

参考記事の中でも観葉植物が挙がっていますが、その中でも特にベランダで育てそうだなと思うのがアロエでした。

 

自分の家ではなくても、アロエって結構他の人の家でも見たことがあるなと思っていたので本当に要注意ですね。

 

 それ以外の注意すべきもの

 

それ以外で注意しなければならないものは、家の中で言えばチョコレートやコーヒー、ココアでしょうか。

 

日常普通に口にするものでも、犬にとっては猛毒ですから本当に気を付けなければなりません。

 

外に散歩に出ているときも、植物に口にするときが要注意とのことで、犬は結構葉っぱを口にしますからこれも怖いんですよ。

 

子どもの誤飲と同じように、ペットの誤飲に対して常日頃から周囲の環境に目を配らせておくことが大事なんですね。

 


 まとめ

 

他人事ではないなと思えるケースが多々あったので本当に気を引き締めておかなければならないなと感じました。

 

それでも一番怖いなと思ったのはやはり玉ねぎのみじん切りですね。

 

料理していたら気が付かないうちに飛んでいるかもしれませんので、本当に要注意しないとなと思いました。

 

 

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