毎日同じ食事でワンちゃんは飽きないのか?

合同会社オレンジ・ライフ。の紹介動画です。ぜひご覧ください!

 気になる、ワンちゃんの食事が飽きていないのか?

 

参照記事はこちら:https://www.shukunami-vet.jp/contents/?p=3256

 

きっとみなさんも美味しいと思えるペットフードを選んで、さらに健康にも気をつかった無添加な食事をワンちゃんに食べてもらっていると思うんです。

 

ただ、毎日同じもので飽きないのかなと。

 

結構同じようなものも多いじゃないですか。

 

最近のペットフードは美味しく作られていると思うんですけど、ただ人間みたいにご飯が食べたい時もあればラーメンのような麺類も食べたいとなるわけで、ワンちゃんは実際にどのように感じているのかなと気になりました。

 

そこで、今回はワンちゃんも同じ食事で飽きないのかを調べてみたいと思います。

 

 ワンちゃんは毎回同じ食事で飽きません!

 

参照記事を読んですぐに結論が書かれていたので、つい笑ってしまったのですが、ワンちゃんは毎日同じ食事をしていても飽きないそうです!

 

じゃあ毎日食べなくなった犬はどうしてなの?ってことを感じる方も居るようですが、それは飽きたのではなくてどこか身体の異変があるかもしれないと見た方がいいようです。

 

参照記事にもあるのですが、たくさん食べてもらった方が売り手としても有難いと思っているために、あえて食事制限などの話もないようで、美味しくできているからこそ食べ過ぎに注意しなければならないそうです。

 

私も気を付けないといけないなと感じました。

 

 愛犬を知ることで西洋と東洋の違いを知ることができる!

 

犬の品種が作られたのはヨーロッパ。

 

ヨーロッパと聞けばとても華やかで美しい建物がある地域として想像しますが、とても大切なことがあって、ヨーロッパは世界各国と比較しても結構寒い地域なんです。

 

温かいように感じますけど、赤道から流れてくる温かい空気が大西洋と偏西風によってなんとか人が快適に住める状態なのですが、基本ヨーロッパは緯度が高いんですよ。

 

北海道の緯度と比較するとほとんどの国が北海道より高い緯度に位置していますからね。

 

そのような寒い地域では太陽の光も当然届きにくいということにもつながるわけで、なぜ西洋人と東洋人を比較した時に西洋人の方が身体が大きくて背が高く、色白なのかということも理解できるようになるわけです。

 

生き物はなんとか太陽の光を浴びようと自らの身体を変化させていきますよね。

 

植物でも太陽の日が当たるように上へ上へと伸びていくのですが、西洋人は人間にとって必要な太陽の光を浴びるために大きな面積体積が必要だったというわけです。

 

太陽の日が少ないから自然と白い体になっていることもその証拠なんですね。

 

その点を理解したうえで、犬もまた同じ土壌で品種が作られたことを理解しなければならないそうです。

 

 寒い地域の特徴

 

寒い地域で育つということは、太陽の光が少ないことでより多くの栄養などを蓄えておく必要があるそうです。

 

だから西洋の方でふくよかな方がいるのはそれが理由なんですね。

 

ラクダのように生きていくための栄養素を蓄えておくのだと考えれば納得のいく話で、ワンちゃんもまたそのようなところで過ごしてきたために、とにかく味よりも量を選んできたわけなんです。

 

そういった環境から日本で暮らすとなると、太陽の光も多く栄養が高い食事が続くとなれば、ワンちゃんにとっては逆に摂取しすぎる状態になるわけなんです。

 

ですから、思っている以上に散歩や走らせるといった運動をさせてあげたりなど、食事よりも生活リズムの改善の方が大事ですよとのことでした。


 まとめ

 

今回もまた素晴らしい勉強ができました。

 

食事を意識するよりも生活改善を図った方がワンちゃんにとってはいいことなんですね。

 

 

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