上級国民

 

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 上級国民について語ってみる

 

 

池袋の大事故から用いられるようになった上級国民という言葉。

 

 

上級国民は特権を持っていて逮捕されなかったり優遇されることがたくさんあって、それがおかしいと批判が集中しているのですが、そもそも昔から存在していることに間違いはないのだなと痛感するわけです。

 

 

それも身分制度があった時代から何ら変わっていないことで、人はただただ優遇されることに対して優越感も感じるわけです。

 

 

普段は人と同じでないと気が気でならないくらいに焦ったりするわけですけど、優越される側になれば人と同じであれば不満を持ちます。

 

 

 

 フランス革命

 

 

上級国民など身分的なものが出ると私の頭の中に描かれるのがフランス革命。

 

 

国王が戦争によって国家予算が厳しい状況になり、貴族からも税金を取ろうとしたときにそれはダメだと庶民と合わせて話し合いを行ったら、税金を取るのが当たり前だろと庶民から猛反発を受けると貴族たちがすぐにその話し合いを終わらせ、その流れで怒り狂った庶民が暴動して国王を倒すところまでにたどり着く、ということですけど、上級国民はそもそも論として庶民の気持ちが分かっていないです。

 

 

自分たちが不利になったら自分たちの都合の良い法律に変えようとするだけですから、庶民が困っていようが気にしません。

 

 

話を少し変えて、フランス革命の時期に誕生したアメリカ合衆国という国は移民の国。

 

 

あらゆる人種が存在する中で選挙が行われて話し合いをし、政権も交代する面白い国ですが、たった250年の歴史しかないにも関わらず世界の頂点に立ったのは民主主義と資本主義の根本が根付いているからではないかと思います。

 

 

頑張れば稼げる、という完全実力主義の国で成功した人に対してのリスペクト力は日本以上。

 

 

努力した人が報われる社会だからこそかもしれませんが、コロナの国民一律給付もすでに3回目だとか。

 

 

頑張れる土台がないといけないと思っているからかもしれませんが、日本のようにもともと身分制度が根付いた土壌では国民が困っていて頑張れる土壌作りは極めて乏しいです。

 

 

特権階級の都合が良いと思われるところにだけ支援しているようにしか映らないのも致し方がないのかもしれません。

 

 

 大臣は即入院可能

 

 

入院できずに自宅で待機している方がコロナでお亡くなりになった数が197名という衝撃なニュースの裏で、大臣は無症状であるにもかかわらず即入院という、なんとも矛盾した報道がありました。

 

 

この点についても改めて一般国民と上級国民の差が出てきたとネット上のコメントでも書かれていました。

 

 

本当に国民のことを思ってとか、庶民の気持ちが分かる方であれば待機されている方を優先にと話されると思います。

 

 

もちろん国政に携わる方ですから、国の決定に支障がきたす可能性も否めませんので優先されることも分かります。

 

 

ただ、公職選挙法違反で逮捕されながらもお金が支給されていることや、逮捕されないでいる状況に対して一般国民の目線は優先されるべきとは感じていないと思います。

 

 

だから、支障がきたすこと以上に不満のほうが多くなっているのが現状です。

 

 

一般国民の目線に合わせた政治が行われていないことに対する不満がでてきているのだと思います。

 

 

 公平公正

 

 

世の中は本来公平公正に判断されるべきであり、日本国憲法に定められている国民主権が本来の姿です。

 

 

ですが、警察力も検察力も上級国民が決定している現実に対して、ただただ私たちが勉強不足で見えていなかったか、見えないようにされていたのか、それだけのことなのです。

 

 

どこまで上級国民の方々が一般国民の気持ちに寄り添って法律や制度を作っているか。

 

 

おそらくそのようなものはごくわずかで、ほとんどが上級国民の都合の良いものに作られている気がします。

 

 

頭の良い、勉強をしてきた人たちにはそれが見えているのではないかと思いますし、それに気づくぐらいに私たちも勉強しなければならないということです。

 

 

公平公正な世の中は、まずは教育レベルが引きあがる他ないと思います。

 

 

 まとめ

 

 

勉強って大事です。

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