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以前こんなことがありました!
知り合いのお家に行った時のことです。
知り合いと言っても、どちらかと言えば大事なお客様と言ったほうがいいと思うのですが、当時その方には随分お世話になっていました。
そのお家にお伺いした時に、その家で飼われていた愛犬さんが話の途中で私のもとにくるのですが、明らかに発情していて、私の腕でスリスリするわけですよ。
戸惑いながらも受け入れながらその方とお話をしていましたが、その方も愛犬に対して「こら!」と注意はされていました。
実際にこんな状況になった時にどうしたらよかったのかなと思い、今回はこのことについて調べてみました。
発情に関して
発情する時期などは、以前の愛犬の恋愛記事に書きましたので割愛させていただきます。
それでも、飼い主としては発情の時期を見極める必要があると書かれていました。
ここではお客さんを対象にした内容ではなく、あくまで発情する犬に対して妊娠させるかどうかに対して、時期を見極めなければならないという点ですね。
飼い主として妊娠させるなら相手を見つけなければなりませんし、避妊するなら去勢するなどの決断を下さなければなりません。
犬の一生を預かっている身です
発情に対する対処法は他サイトでも掲載されていますが、私が一番大切にしなければならないなと思う点は、どのように対処するのが一番なのかということを飼い主が決断しなければならない点ではないかというところです。
要するに、犬の一生を飼い主が握っているわけで、責任を背負わなければならないという覚悟がいるわけです。
種付けするか、避妊するか、その決断をしなければならないんです。
面倒くさいからとか、そういう感じで決めてはいけないという、気持ちの面で私は伝えたいなと思っています。
家族の一員
ペットと言えども大切な家族です。
ペットが自ら意思をもって動くことができればそれに越したことはありませんが、残念ながらそれはできません。
ペットの親代わりとして、発情期の時期をしっかり抑えて対応してあげなければなりません。
ペットを飼うということは、単にかわいいからとか、癒されるという以上の深い絆があることを改めて知ることができるなと感じる次第です。
まとめ
人も犬も、その一生は尊いものです。
改めてペットを飼う大変さを知ったわけですが、それ以上に動物にも尊い命があるんだということを学ばせてもらっているという気持ちを持つことができたなとしみじみ感じることができました。
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