犬の撫でていいところと悪いところ

合同会社オレンジ・ライフ。の紹介動画です。ぜひご覧ください!

 喜ぶところ・眉間

 

参照記事はこちら:https://qpet.jp/dog/column01284/

 

昨日に引き続き、犬にとって撫でてもらいたいところを書いていきたいと思います

 

逆に触られたくないところもありましたので、そちらも書いていこうと思います。

 

まずは撫でられたいところとして昨日から数えれば4つ目になるのですが、眉間に触れてあげると喜ぶとのことです。

 

ただ、顔を触られたくないと感じる犬もいるみたいで、様子を見て喜ぶかどうかを見ればいいのかなと思います。

 

 喜ぶところ・後ろ肢

 

犬は人間以上にジャンプもしますし、走ったりしますから後ろ肢の筋肉を使うわけですよね。

 

そして、犬の手足ではなかなか届かない後ろ肢にマッサージしてあげると、とても嬉しいようです。

 

これまでの喜ぶ部位はあくまで参考例として、愛犬が喜ぶかどうかは実際にやってあげたときにどう感じているかを飼い主自身が判断してあげるのが一番ですね。

 

 撫でられたくないところ・肢先

 

犬にとって肢先はとても敏感な場所であるために、触られるととてもストレスに感じるみたいです。

 

ただ、爪も切ってあげないといけないんで、ストレスに感じるかもしれませんが定期的に爪切りをすることを考えると慣れてもらうようにしていくことも大事です。

 

飼い主との信頼関係を築いて、肢先に触れても大丈夫にしておくことが必要ということになりそうですね。

 

 撫でてもらいたくないところ・おしり周り

 

おしり周りも犬にとっては触ってもらいたくないところとのことです。

 

デリケートな部分でもあると思うのですが、おそらく一番関係しているなと思うのが尻尾が近いからではないかなと思っています。

 

尻尾は犬にとって感情を表す部分ですから、それに触ることも嫌がります。

 

その尻尾に近いところですから触られるのが嫌なんじゃないかなって思います。


 まとめ

 

飼い主と愛犬との信頼関係が築かれていたとしても、触られたくない部分を無神経に触ることってあまり良くないと思います。

 

撫でられて嬉しいところと、嬉しくないところを知っておくことでさらに信頼関係が築けるのであればこれほどいいことはないですよね。

 

忘れずに撫でてあげていい部分を覚えておきたいと思います。

 

 

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