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犬の睡眠からいろいろわかるらしい?
参考記事はこちら。
人間の場合では、成人で6時間から8時間の睡眠が必要と言われていますが、犬ではどれだけの時間がいるのかなって思って色々調べてみました。
すると、他にも睡眠の効果とかいろいろあるらしいので内容が面白いなと思いました。
今回は犬の睡眠に関することを調べて書いてみたいなと思います。
まずは睡眠時間は?
0から1歳までの子犬では1日で18時間から19時間ほど寝るそうです。
結構寝ますよね(笑)
一日の4分の3にあたる時間眠っているのですから、私からすれば非常に人生を無駄にしている感があります。
人生ではなくて犬生か。
1歳から7歳になると1日12時間から15時間程度のようで、8歳以上になると疲労回復に時間がかかるということで再び1日18時間から19時間だそうです。
イヌは元々眠りが浅いということと、睡眠8時間の間に睡眠16分覚醒5分の周期が繰り返されているようです。
睡眠していても外敵から襲われてもすぐに行動できるような仕組みになっているようですね。
犬の睡眠障害
もし、いつもより長く眠りすぎていると感じたときは、もしかしたらびょうきのさいんなのかもしれないとのことです。
この際、犬の睡眠時間を把握しておいて良かったなと思いますね。
愛犬の年齢から目安の睡眠時間を知っておいて、もし長いなと感じるときは要注意ということで。
また、睡眠時間が逆に短いときは認知症の恐れとか。
8才以上にもなるのに12時間くらいしか寝ていないと感じたら認知症かもしれないと。
寝相で犬の気持ちが分かる?
犬の寝相で気持ちが分かるそうですよ!では早速確認!
◆丸くなっている
これが一般的な寝姿であるから、この姿で寝ていればOKということですね。
丸くなることで内臓をも待っていることと、寒いときには体温を逃さないようにしているそうなので、丸まっていると安心ということで。
ね~こはこたつで丸くなる~♪
丸くなるのは猫ではないんですね。
◆横向き
これも犬にとっては楽な姿勢でリラックスした状態とのことです。
◆うつ伏せ
周囲を警戒して寝ている姿とのことです。寝ながら臨戦態勢に入っているんですね。
◆仰向け
これもリラックスした状態とのことです。
どれも大丈夫やん!って思うのですが…。
ただ、いびきであったりあくびにはそれぞれサインがあるそうで、結局詳細は病院の先生に聞いてくださいということです。
まとめ
人間とは若干違うので、睡眠からでもいろいろと知っておくといいことがたくさんありますね。
他にもあればこれからも調べていきたいと思います。
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