犬が怖がるものとは？

合同会社オレンジ・ライフ。の紹介動画です。ぜひご覧ください！

　意外と気づいていない？犬が怖いもの

あまり過保護になってもいけないかもしれませんが、犬の怖いものをなるべく避けてストレスにならないようにしておきたいなと思いました。

ということで探してみると有るんですね、犬の怖いものとしてあがっているページが。

今回は犬の怖いものに対して調べていきたいなと思います。

参照記事はこちら：https://qpet.jp/dog/column01284/

　格子状の蓋

格子状の蓋って散歩していると結構ありますよね。

よくよく思い返せば格子状の蓋って歩いていても滑りやすいですし、自転車でもなるべく避けようとしますが、犬にとっても怖いものだそうです。

人間にとっては滑りやすいというイメージがありますが、犬は視力が弱いために格子状の蓋が蓋には見えずに、ぽっかり空いた大きな穴のように見えるそうです。

そう思ったらとても怖いものですね。

もしかしたら普通に歩いている飼い主を見て不思議そうに思っているかもしれません。

　鏡に映り込んだ自分（犬）の姿

今まで一緒に鏡に映って「かわいいね～」なんてしたことありますか？

実は自分の姿を見る犬はものすごく怖いみたいで、恐怖心から威嚇をするそうです。

また、一度目が合った相手に対しては決してそらさないのが動物界の掟なのでしょうか、鏡に映る自分の目と見つめ合って好戦的となり、鏡の自分とにらみ合いまで始まってしまうようです。

そうなれば鏡から目を離せなくなるので大変になってしまいます。

ただ、鏡に映る自分は当たり前ですが襲ってきませんし、時間が経てば興味も持たなくなって鏡の前から去るそうです。

　風に揺られるビニール袋

風に揺られるビニール袋。

結構見かける光景かもしれませんし、人間の目から見たら大して怖くもなく、「どこかで落ちてしまうだろう」って感じです。

ですが、犬にとっては得体のしれない恐るべし物体なんですね。

不定期に空中で動くビニール袋が何かを分かっている私たちにはなんて事のない物でしょう。

また、ビニール袋から発しているゴーというような音も怖いそうです。

　まとめ

人間目線と動物目線とでは怖いと感じるものが違うんだなと改めて思い知ら去られました。

こういった点も今後注意してみておきたいですね。

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