アメリカで国内初のペットの犬がコロナ陽性の症例

合同会社オレンジ・ライフ。の紹介動画です。ぜひご覧ください!

 アメリカで国内初のペットの犬の感染の症例が確認されました

 

参考記事はこちら

 

アメリカで国内初のペットの犬の感染が確認されたと報道されました。

 

他の国で確認されていましたが、いよいよアメリカでもペットの感染が確認されました。

 

 感染経路は?

 

ペットを飼っていた人はなんとお医者さん。

 

毎日コロナウィルスの感染対策に激務のお医者さんが感染していたそうで、ご家族も全員感染されていたそうです。

 

本当に毎日大変な業務の中、感染してしまう恐れが十分にある病院の中で奮闘されているお医者さんが感染されるのは本当にお気の毒ですし、また家族全員とそのペットにまで感染することがあまりにも悲しいことだと思いました。

 


 感染した犬の症状

 

今回感染した犬の症状としては、食欲旺盛にもかかわらず朝ごはんを全然食べなかったことから、様子がおかしいと感じたとのことです。

 

それ以外にもう1匹の犬と猫は陰性だったそうで、お皿までなめまわすほど食欲旺盛な犬だけが陽性だったそうです。

 

5日前にはペットの猫2匹が感染を確認されていますが、症例として確認されたのは初めてとのことです。

 

 普段の様子がおかしいと思ったら

 

前回の記事で、犬の症状がおかしかったらということを書きましたが、今回のケースも同じように風邪のような症状だったのではなかったかと思われます。

 

ただ、日本で同じようなケースが起こった場合に動物病院が検査をしてくれるのかという点が気になります。

 

普通通りに病院に通院して、そこまでの検査をしていただくことができるのかどうかを確認しようと思いましたが、今のところそこまでの情報はありませんでした。

 


 まとめ

 

私たちが感染している可能性を検査することも困難なときに、動物病院で検査していただくことができるかということは、まだ困難である可能性が高い感じです。

 

ただ、普段と様子が違うことや私たちが実際に感染してしまった場合にはしっかりと検査してもらえるようにしてもらえるように体制を整えていただきたいです。

 

 

 自立を目指しているならココ!

 

精神障害サポート/自立支援ネット

障害を持った方の在宅就労支援を行っています。様々なバックアップを精力的に行い、在宅勤務支援や様々な技術を有し支援に心強い味方となってくれます。

 

 日常の悩みを聞いてもらいたい方はココ!

 

はるカレッジ

学習塾で一人一人の生徒さんと保護者に対して取り組んでいますが、引きこもりや不登校でお悩みの相談も受け付けています。

また、仕事でのお悩みなどを抱えた方のお話を聞いて楽になっていく方もいらっしゃいます。

日常生活にお悩みの方はぜひご連絡ください!

 在宅ワークでお小遣いを稼ぎたい方はココ!

 

https://w-work.net

ネットでお小遣い稼ぎができるサイトを、稼ぎ方に応じてランキング形式で紹介されています。月100万円も夢じゃないアフィリエイトと、月20万円稼げる在宅ワークサイトが手軽でオススメです。全てPCとスマホの両方に対応しているお小遣いサイトです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です