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犬が嫌いな人の理由を調べてみた
参照記事はこちら：https://matome.naver.jp/odai/2146467023730771301
私も犬を飼い出して犬のことが大変好きになりました。
従順ですし、甘えてきますし、嘘をつかないなど、探せば探すほど犬が好きだなって感じるのですが、一方で犬が大嫌いな人もいるわけです。
そこで、犬が嫌いな人の理由も知っておきたいなと思ったので調べてみました。
何が原因で嫌いになったか？
犬が嫌いになった人はそれなりの理由があり、過去のトラウマなどが原因というケースもあるそうです。
犬が嫌いな理由は
吠える
噛み付く
よだれが汚い
といったことが挙げられています。
一番はやはりすごい剣幕で吠えてくるという点が多そうですね。
何もしていないのに、近所の怖い犬が大きく激しい吠え方で吠えられたために、怖いという意識、さらに憎しみにまで至った人もいるそうです。
元々好きだと思っていた人が嫌いになるケースも
最初から犬が嫌いな人のほうが多いと思うのですが、元々好きだったのに嫌いになったケースも多いそうです。
食べたらすぐにおしっことうんちをする
かなりの異臭がして耐えられない
子どもを産んでから匂いがきつく感じる、可愛いと思えない
一日中一緒にいると嫌いになった
一緒に過ごす事が長くなっていくうちに、可愛いと思っていた犬が嫌いになっていくんですね。
ただ、私からしたら寿命が人間よりもはるかに短い犬のですから、一緒にいることができる時間も短いゆえに大事にしたいなと思うんですけどね。
逆に嫌いだった人が好きになるケースも
逆に犬が嫌いだった人が好きになっていくケースもあるそうです。
幼いころに犬に噛み付かれてトラウマになっていた人がフランダースの犬を見て好きになったとか、小さい犬は嫌いだけど大きな犬と出会ってから好きになったとか、あらゆるきっかけで嫌いが好きになったとのケースがあるようです。
本当の犬の姿を見て好きになったりキライになったりとありますが、どちらにしても犬と人はあまり変わらない存在なんだなと感じるばかりです。
まとめ
調べていくうちに、私もいつかは嫌いになるのかなと考えたりしました。
人の気持ちなんて分かりませんからね。
絶対に好きでいつづけるなんて言いきれませんけど、今は犬が好きです。
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