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昨日に引き続き、犬のストレスサインについて
犬にもストレスがある！
そう思って昨日調べていたのですが、まだまだ犬にはストレスがあるよとサインしてくれているしぐさがありました。
実はストレスだったんだ！ということがあったのでとても関心を寄せてしまいました。
ということで昨日に引き続き、犬のストレスサインについて書いていきたいと思います。
ハァハァする
犬がハァハァしていることを「パンティング」と言うそうです。
このハァハァに関しては、私自身昔聞いたのは酸素吸入をするためだというものでしたが、これはどうなんでしょうか？
今まで自分が信じてきた内容に対してもぜひ知りたいなと思うんですけどね。
とりあえず、このハァハァに関しては緊張状態にいる可能性が高いみたいなんです。
ですから、ハァハァがおさまるような落ち着ける場所に移動してあげるのがいいみたいですよ。
足の裏が湿っぽくなる
これは人間でも同じと言っても良いかもしれませんね。
緊張した時に手にじっとりと汗をかきますが、犬も同じ現象になるそうです。
犬好きな人には良く知られているそうですが、犬の肉球は汗をかき、緊張した時には汗が増えますから、それで判断できるということですね。
舌をペロペロして鼻を舐めたり、口をくちゃくちゃしている
知らない人からすれば、犬の普段通りの癖みたいな感じに見えるかもしれませんが、舌をペロペロして鼻をなめたり、口をくちゃくちゃするときは、ストレスを感じているサインとのことです。
知っておくだけでも全然違いますよね。
鼻を舐めたりする仕草ってどんな犬でもやっていそうな感じがしますから。
普通と思っていたのに実はストレスだった！っていうことなんです。
まとめ
普段通りの仕草なんじゃないの？って思っていたことが、実はストレスなんですよ。
人間の世界でも喜んでやっていたつもりがセクハラ認定されてしまった！みたいに、よく分かっていないことがあります。
注意深く見てあげることって本当に重要なんだなと思います。
ストレス解消の仕方は過去の記事に書いていますので参考にしてください。
やっぱり一番のストレス解消は散歩に連れて行ってあげることかなとは思います。
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