ペットのコロナ感染が少ない理由

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 在宅ワーク

 

在宅ワークをしている私ではありますが、愛犬と過ごしてもうどれくらいの日が経ったのでしょうか。

 

日々癒しの存在としていてくれる愛犬・クローバーではありますが、ふと他の在宅ワークの人たちも同じく癒しの存在としてるのか気になりました。

 

在宅ワークと犬の関係を少し追ってみたいと思います。

 意外と少ないペットの感染

 

一応、海外のペット感染が気になるのでちょくちょくそういったことが書かれていそうな記事を探しに行くのですが、それほど確認されていないのが現状かなと。

 

それに関しては正直良かった~って思うんですね。

 

これは自分もそうですが愛犬クローバーも感染したら心配なわけですよ。

 

お互いに感染した場合には離ればなれになってしまうわけですからね。

 


 なぜ少ないのだろう?と考えてみた

 

それにしても、海外でとんでもない感染者数が出ている中で、ペットの感染は思ったほどの数が出ない。

 

安心する気持ちの中で、ふと気になったことがあります。

 

それは、なぜこれほど少ないのだろうということ。

 

そこで改めてコロナはどのように感染していくのかを思い出してみました。

 

一つ目は飛沫感染。

 

飛沫感染は、自分の口から出て来る唾液が他の人に飛び移って感染するもので、対面にいる人との会話でつばが飛んでしまったり、くしゃみなどでも感染するというものです。

 

もう一つは接触感染。

 

感染者が触れたものに触ると自分も感染してしまうというものですが、誰かが座っていたソファーに座ったり、誰かが触れていたコップとかも接触感染に該当する感じになるのでしょうか。

 

今のところ確認されているのがその二点ですが、動物はどうなんだろうと考えてみました。

 

 動物同士の会話がまずない

 

まず動物は会話そのものをしませんから、飛沫感染は可能性として低くなるのかなと。

 

例えば愛犬を抱っこして会話するようなことがあれば可能性が高くなりそうですけどね。

 

あと、接触感染にしても人間がさわったものに対して触ってももしかしたら菌に対して身体が強いのかなと。

 

何でも口にしてしまう動物はそもそも身体の中身が強いのかもしれないですよね。

 

人間はどんどん菌から離れた生活をしていますから、菌に対してどんどん弱いカラダになっているのかもしれません。

 


 まとめ

 

兎にも角にもペットへの感染が確認されてから、怖いなとは思っていたんですよ。

 

でもそれほど感染率も高くありませんし、それに関してはすこしホッとしていますが、油断せずに過ごしていきたいなと思います。

 

 

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